ムササビ親分の紹介

2019年3月29日

「良いファンドほど売れない」

これが、私が資産運用会社に勤めているなかでもっとも衝撃を受けた事実であり、同時に「“どのファンドでどうやって運用すべきか” を本気で顧客のためにアドバイスできる専門家は少ない。だったら自分がやろう、そこにビジネスチャンスはある!」と決意したきっかけでもあります。

はじめまして、ムササビ親分です。資産運用会社での経験とFPの知識をフル動員して “資産運用” と “FPで副収入” を中心に “お金の作り方” を発信しています。

ムササビ親分について

このサイト『負けない資産運用の王道』では「誰でも、手間なく、失敗しない資産運用」をテーマに、そのノウハウを掲載しています。

  • 老後のために何かしないと
  • 知識はないけど資産運用には興味がある
  • とにかくお金を増やしたい

そんな「お金に真剣な人」を全力でサポートしたいと思います。

また、このサイトは「FPの資格を活かして副収入を得る」というサンプルケースでもあります。

  • キャリアアップのためにFPの資格を取ったはいいけど全然活かせていない
  • FPで独立してやっていくのはハードルが高いから何か他に良い方法はないか
  • FPの仕事に興味があって今勉強中

こういう人は、いわば私の同志です。このサイトを通してそんな人たちが、自分のもつFPスキルの可能性を少しでも広げてもらえたらうれしい限りです。

さてここからは、私、ムササビ親分が資産運用会社に勤めながらも、個人として “お金の作り方” を発信するようになるまでの物語をご紹介します。

スポンサーリンク

就活は資産運用会社一択

そもそも資産運用会社に入ろうと思ったのは、大学の授業で “ファンドマネージャー” という職業があることを知った時です。

もともと投資を含めて “お金のこと” に興味があったことから、「投資を仕事としてできる」という事実に驚きました。そして、ファンドマネージャーという職業について調べれば調べるほど、「自分がやりたいことはこれだ!」と強く思うようになったことを今でも鮮明に覚えています。

そして就職活動。

ファンドマネージャーになること以外に全く興味がなかったため、応募先は資産運用会社一択でした。その時、新卒を募集をしていた資産運用会社は全部で10社程度。にもかかわらず、当時業界最大手の会社の説明会に行き忘れたときは、自分のことを初めて「本当にしょーもないヤツ」と嫌悪したものです。

オーマイガー!

そんな致命的なミスをしながらも、熱意をもって取り組んだことが実を結び、今の会社から内定をもらうことができました。

最短でファンドマネージャーに

資産運用会社に入社しても、いきなり花形である運用部に行けるわけではありません。

しかし、それは覚悟の上でした。というより、銀行や証券会社と違い、資産運用会社はだいたいどこの部署に行っても資産運用の仕事に携われるため、最初はどこでもいいとさえ思っていました。

ただ、当時はまだまだ資産運用業界はマイナーな業界で、最初からファンドマネージャーになりたいと希望する人も少なかったのでしょう。ほぼ最短で希望通りの運用部に配属され、ファンドマネージャーになることができました。その間にトレーダーやアナリストの業務ができたことも、自分にとって貴重な経験になっています。

そして、運用部ではとにかくがむしゃらに働いたことを覚えています。

決算期になると朝から晩まで決算説明会をハシゴし、その後、会社に戻ってレポートにまとめる。この頃が一番サービス残業をしていた時期です。

しかし、毎日がとにかく充実していました。

まだ若輩者の自分が企業の社長と直接会って、その会社の将来像を聞くことができるなんて、普通じゃまずありえない経験です。

また、必死に調査・分析して推奨した銘柄の株価がグングン伸びていく様子を見ると、自分が見出したタレントの卵がトップスターになったかのごとく喜んだものです。

ステップアップ

FPこそがやりたい仕事と気付く

しかし、そんながむしゃらな毎日を過ごしていくうちに、あるとき、ふと思います。

「この職業を極めることが、本当に自分のやりいことなのだろうか」

ファンドマネージャーの最大の職務はファンドのパフォーマンスを向上させることですが、その評価は数字で、有無を言わさず、そして無機質に下されます。すると、多くのファンドマネージャーは、ファンドのパフォーマンスにしか目が向かなくなり、その先にある顧客利益の追求が見えなくなってしまうのです。

もちろん、ファンドのパフォーマンスを向上させれば顧客利益に繋がります。しかし私には、顧客を見ずに、パフォーマンスしか考えないことは、「だまって金さえ預ければ、儲けてやるよ」と言っているのとほぼ同じことのように思えました。

目的を見失ったFM

ちょうどその頃、キャリアアップのためにFPの勉強をしていたことから、こうも思いました。

「日本では投資に回しているお金は資産のほんの一部。そのほんの一部分で関わるより、資産丸ごと関わってアドバイスする方がよほど顧客の利益になるのではないか。その仕事こそFPではないのか。」

独立FPの道を断念

FPになることを決意してから、猛勉強の甲斐あって1級FP技能検定に合格します。

「さぁこれで独立FPに向けてまっしぐらだ!」と胸いっぱいに走り出したのも束の間。調べれば調べるほど「資格だけで独立FPは無理」ということが分かってしまいます。独立FPとして食べていくためには知識以上に顧客を獲得するコネとスキルが必要だからです。

その時は結婚したばかりで、人生設計を一人から二人に書き直している最中でしたから、収入を大幅に下げてまでチャレンジできるプランでないことは火を見るよりも明らかでした。

スポンサーリンク

投信販売の実情に衝撃を受ける

そんなある日、今度は営業部に配属されることになります。資産運用会社の営業は銀行や証券会社が営業先です。主な仕事は自社のファンドを取り扱ってもらうことと、取り扱ってもらったファンドの販売支援です。

このため、ファンドを販売する現場の実情は嫌でも目の当たりにします。そして、今まで思ってもみなかった衝撃の事実を知ることになります。

「良いファンドほど売れない」

良いファンドの定義を「パフォーマンスが良くて手数料が安いファンド」とするなら、まず、大多数の人はファンドのパフォーマンスなんてそもそも見ていません。ファンドマネージャーにとっても、顧客にとっても最重要であるはずのパフォーマンスが全く見られていないんです!

では、どういう流れでファンドを買うのかというと、多くの人は面白いくらいに、販売員が勧めるファンドをそのまま買ってしまいます。

しかし、これだけならまだ問題にはなりません。販売員が良いファンドを勧めればいいだけのことですから。

ところが、ここに更なる問題が加わります。

それは、販売員の成績が “販売額” ではなく “販売利益” で評価される体系になっているということです。つまり同じ販売額でも、手数料が高いファンドだとその分利益は大きくなるので、販売員はこぞって手数料が高いファンドを顧客に勧めるようになります。

こうして、「できる販売員ほど手数料が高いファンドを顧客に売りつける」という図式が完成し、良いファンドほど日の目を見ずに埋もれていくのです。

埋もれる良いファンド

自分の最適な活かし方を発見

「ファンドマネージャーとして必死の思いでファンドのパフォーマンスをあげようとしていた日々はいったいなんだったのか!」

そう憤る一方で、あることにも気が付きます。

それは、販売員はまだいいとしても、資産運用会社の人間が良いファンドを端的に “良い” と発信できていないこと。そして、資産運用の専門家のくせに、ためにならないアドバイスばかり発信していることです。

何の因果かは知りませんが、私はその時すでに、現在のファンドプロモーターの仕事についていて、その原因が大きく3つあることを把握していました。

  1. コンプライアンスによって表現が過剰に縛られている
  2. 自社ファンドのダメ出しや他社ファンドへの言及ができない
  3. 資産運用の専門知識と情報発信力の両方を兼ね備えている人材がほとんどいない

つまり、会社として発信できる情報は、端的で分かり易い表現もできなければ、自社ファンドと他社ファンドとの比較もできない。加えて、情報発信に必要な人材すら確保できていないのです。これでは分かり易く、真に有益な情報を顧客に届けることはできません。

「だったら個人として情報発信力を磨きながら、真に有益な情報を発信すればいい。良いファンドは日の目をみずに埋もれている。そして、資産運用に興味がある人は五万といる。自分の知識と経験を活かして、その二つを繋ぐ役割ができれば、そこにビジネスチャンスはきっとある。」

ここにきてようやく、私の目指すべき道が見えた気がしました。

一筋の光

そして今、ブログ運営に奮闘中

いざブログ開設に取り掛かってからは、悪戦苦闘の毎日です。

もちろんブログの知識なんてゼロでしたから、まず、開設自体に多大な時間と労力を費やしました。

そして、開設が終わったら記事作りです。昼間は本業、帰ってからは子育て、何よりうちの子は寝るのが遅い!

書きたいことはいっぱい頭の中でグルグルしているのに、それをアウトプットする時間が全然とれない日々が今でも続いています。

少しずつ記事も増えてきたなと思ったら、今度は記事を見てもらえる努力もしなけばならないことに気が付きます。

「SEO対策?なにそれ食えんの?」

食べて身になるなら本当に食べたいところですが、どうやらこれもコツコツ努力していくしか道は開けないようです。今は必死に勉強して、少しでも記事が見てもらえるよう色々試している最中といったところでしょうか。

SEOに精通

「今自分がやっていることは、資産運用の知識があるだけの人が早々手を出せる領域ではない!」

私の素直な感想です。だからこそ、私が今踏み出している第一歩は “大きな一歩” なんだと実感できている今日この頃です。

Win-Winだからできる利益追求

「お金に真剣な人」を全力でサポートしたいと前述しましたが、全力でサポートしたいのは自分も当てはまります。私はお金に真剣です。だから、このサイトを運営しているのです。

販売員ように一方的に情報を押し付けるのではなく、真に価値のある情報でなければ淘汰される “ブログ” というフィールドだからこそ、

「自分の収入アップを目指すこと = みんなのお金作りに役立つこと」

が成り立つのだと思います。

長々となってしまいましたが、これが今の私に至る物語です。

最後に、ここまで読んでくれた人に感謝をこめて…

 

「一緒に金儲けしてウハウハな生活を送ろうぜぇ!」(台無し)

 

◇このサイトのスタート地点
【成功率100%】資産運用のプロが厳選した初心者でも1000万円作る方法

私が考える「資産運用の最適解」のうち、「徹底的に手間暇と必要知識をそぎ落とすこと」にこだわった運用手法を紹介します。
このサイトで解説する資産運用のクオリティーが端的に分かる内容です。

 

※ツイッター、フェイスブックでこのサイトではまとめきれない “お金の作り方” を随時発信しています。

◆よろしければフォローをお願いします

Posted by ムササビ親分