完全に一本取られた(運用実績と週間マーケットコメント2020/1/17)

とんち

◎ポートフォリオの運用実績(2020/1/17時点)

◇積立金額合計
1,100,000円
◇ポートフォリオ評価額
1,212,811円
◇損益
+112,811円(+10.3%)
◇各ファンドの週間騰落率
インド株式:+2.4%

ヘッジHY債券:+0.4%
Jリート:+1.4%

ポートフォリオ評価額と基準価額(2020.1.17)

※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。

今週のマーケットコメント

今週の世界の株式市場は総じて上昇しました。先進国は米国を中心に上昇しました。新興国は中国が小幅下落した一方、ブラジルを中心に上昇しました。

マーケット騰落率(2020.1.17)

<瞬解!一言まとめ>
米中経済指標好調。貿易協議も波乱なく買い。

今週は、米国の四半期決算が本格化し、好決算銘柄が物色されるなか、予定通りに米中政府が貿易協議の第1段階の合意文書に署名したことが好感されました。発動済みの対中制裁関税は当面続く見通しであるものの、貿易摩擦による米景気の不透明感が後退しました。

好調な経済指標の発表もマーケットの追い風となりました。全米小売業協会が発表した年末商戦(2019年11~12月)の小売売上高が前年同期比で4.1%増加、特にネット販売の増加が顕著で米個人消費の勢いが増したとの見方が広がりました。また、中国の2019年12月の工業生産高や小売売上高が市場予想を上回ったことを受けて中国経済の底堅さが意識されました。

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今週の雑談

息子:「パパー、エラ呼吸しない魚っている?」
俺:「へ?」

 

恐竜ラブの息子が「リュウソウジャー」にハマっていることは前回書いたが、実は順当な方の派生も伸びていて、それが「両生類と爬虫類」である。

<は虫類・両生類図鑑>
は虫類・両生類図鑑

余談だが、DVDはひたすら両生類と爬虫類の紹介なので、息子が食い入るように見ている一方で、親は確実に落ちるw

この図鑑を妻が読んであげていた時に起こったやり取り、

息子:「魚と両生類って何が違うの?」
妻:「エラで呼吸するか、肺で呼吸するかだよ。」

これが、冒頭の俺への質問に繋がるわけだ。

 

俺:「確かいた気がする」
妻:「うそー」
俺:「確かねー。(google先生に相談しつつ)ほら、肺魚、ってそのまんまじゃんw」
妻:「ほんとだ!」
俺:「○○(息子の名前)、いたよー、エラ呼吸しない魚は肺魚だって(スマホの写真を見せる)」
息子:「…(じっと写真を見る)」

これで一件落着!

ではないのである。

 

~後日~

 

息子:「パパー、エラ呼吸しない魚いた!!ポニョだ!」
俺:「!!!…そうだ!ポニョだ!」

正解!圧倒的正解!

それに比べて俺はgoogle先生に相談した挙句、「肺魚」とかいう、子供相手になんてクソ面白くもない回答をしてしまったのだろう。

エラ呼吸しない魚は「ポニョ」これが唯一無二の正解だ。

 

 

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