これだけ!?投資初心者でも勝てる資産運用の攻略テクニックとは

2020年5月24日

  • とにかく損をしたくない!
  • なんで投資は続けるのが難しいの?
  • 上手く資産運用ができるか心配

誰だって損をするのは嫌です。特に投資初心者ともなれば、損をした経験もないわけですから、損に対して過剰なほど拒絶反応を示すことも珍しくありません。

だから世の中にはありもしない “絶対に儲かる” や “必勝法” などといった言葉が溢れ、その誘惑に勝てず、ものの見事に大損する人が後を絶たないのだと思います。

しかし、敢えて言いましょう。資産運用において「投資初心者でも限りなく必勝法に近いテクニック」は存在すると。

何を隠そうその方法こそが「勝つまで続けること」なのです。

「当たり前だ」と思った人は甘い!

投資初心者が投資を勝つまで続けることがどれだけ難しいことか…。特に、予備知識なしで株式投資なんかを始めた日には十中八九、早々に退場すると言っても過言ではないでしょう。

今回は、「投資を勝つまで続けることがなぜ難しいのか?」そして、「誰でも投資を勝つまで続けられるテクニック」について徹底的に解説します。

この記事の目次です。

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投資で負ける3つのケース

「勝つまで続ける」の反対は「負けて止める」ですが、続ければ勝つ可能性があるにもかかわらず、負けている状態で投資を止めてしまうケースは主に3つ挙げられます。

  1. 倒産などで、投資資産の価値がゼロになってしまうケース
  2. 含み損に耐えられなくなり、自ら売却してしまうケース
  3. 資金が必要となり、売却を迫られるケース

まず、「1.倒産などで、投資資産の価値がゼロになってしまうケース」ですが、確率としてはかなり低いものの、例えば投資初心者がなんの知識もなく株式投資を始めたりすると、普通に起こり得ます。

実際に、長期においては、優良と言われていた企業であっても結構な数が倒産しており、長期の株式投資では財務健全性の分析が特に重要になります。にもかかわらず、財務諸表すら読めないまま投資をすれば、「リーマンショックやコロナショックのような危機が起きてあっけなく倒産、株式がゴミになる」なんて未来を迎える可能性が格段に高まることは間違いありません。

次に、「2.含み損に耐えられなくなり、自ら売却してしまうケース」ですが、これが最も可能性が高いとケース考えられます。

当然のことながら、投資にはリスク(価格変動)が付き物であり、長期においてはどんな資産でも一度や二度は急落する局面があると言っても過言ではありません。

そのなかには投資資産の収益性がなんら変わらないのに投資環境の悪化によって起こる急落もあり、この場合、環境が改善すれば価格も回復するというのが投資熟練者の共通認識です。

一方、このような要因を見極めるスキルがない人にとっては、全ての急落が「もう二度と価格が元の水準に戻らないかもしれない」という特大の不安材料になってしまいます。これでは、耐えきれなくなって売却しまうのも無理はありません。

もちろん、急落は全ての投資家に等しく不安を与えますが、「いずれ回復する」という知識や経験があるのとないのとでは、投資を続けることができるか否かに圧倒的な差を生むのです。

格差

最後に「3.資金が必要となり、売却を迫られるケース」ですが、これはそもそも投資スキルだけでは回避することができません。回避するためには、資産運用スキルの一つである家計や将来の支出を把握し、現金と投資資産の比率をコントロールする “適切な資金管理” が必用となります。

特に、この知識がないとやりがちな失敗としては、例えば以下が挙げられます。

  • 適切な現預金を確保しなかったがために、大した金額でもない予定外の支出のために投資資産の売却を迫られる。
  • 大きな支出を把握しているのに、適切に現金化を進めることができず、期限ギリギリで売却を迫られる。

どちらも資産運用スキルがないとかなりの確率でハマる落とし穴です。

もちろん、たまたま売却時に儲かってる可能性もありますが、支出期限の直前にコロナショックのような暴落が起こったら目も当てられません。

さて、3つのケースを紹介しましたが、「投資を勝つまで続けるのってそこまで簡単なことじゃない」ということが分かってもらえたのではないでしょうか。

そして、ここからが本番。それぞれのケースに対して、投資初心者でもできる攻略テクニックについて解説していきたいと思います。

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ゴミ回避の特効薬

それでは、一つずつ攻略していきましょう。まずは「1.倒産などで、投資資産の価値がゼロになってしまうケース」です。

実はこのケースへの攻略法はいたって簡単、投資資金を分けて複数の銘柄に投資するだけで解決します。投資銘柄(資産)を多くすればするほど、その内どれかが倒産する確率は上がる一方で、全ての銘柄が倒産する確率は限りなくゼロに近付きます。

このテクニックを投資の世界では “分散投資” と言い、投資資産がゴミになるのを回避する効果は絶大です。しかし、それだけではありません。

分散投資の重要性を示す投資の格言に「卵は一つのカゴに盛るな」というものがあります。

卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合、全部の卵が割れてしまう可能性がある一方で、複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの一つのカゴを落としても、他のカゴの卵は無事です。

卵を一つのカゴに盛るな

この格言は分散投資の説明としてよく引用されるため、知っている人も多いと思いますが、この続きがあることを知っている人はほとんどいません。

割れずに済んだ卵はやがてニワトリになり、また新たな卵を産む。

これを投資に当てはめてみましょう。

生き残った銘柄はやがて利益をもたらし、また新たな投資機会を生む。

これこそが、分散投資の真の意義であり、わざわざ複数の銘柄に投資するという手間をかけてまで得られるメリットなのです。

さて、ここまでの説明で「複数の銘柄に投資するなんてハードルが高すぎる」と思った人も多いのではないでしょうか。

しかし、この問題も “投資信託” を利用することでいたって簡単に解決します。

投資信託であれば複数の銘柄(ほとんどが30銘柄以上)がパッケージとなっており、しかも100円から投資が可能なので、圧倒的な手軽さで分散投資を行うことができるのです。

「そもそも投資信託ってなに?」については、投資信託とは?ファンドとは?初心者に分かりやすく仕組みをゼロから解説 で、分散投資の正しいやり方については、分散投資の極意とは?そのやり方と本当のメリットを徹底解説 で解説しているので、ぜひ合わせて読んでみてください。

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メンタルコントロールの秘策

次の攻略対象は、「2.含み損に耐えられなくなり、自ら売却してしまうケース」です。

これについては問題が本人のメンタルにあるだけに、一番攻略難易度が高く極めて厄介なケースと言えます。しかし、そのメンタルをある程度コントロールするテクニックを使えば、攻略の糸口を掴むことはできます。

当然のことながら、誰でも初めは投資初心者であり、投資を続けていくことで投資熟練者となっていきます。

前述したとおり、投資熟練者であれば「投資には下落が付き物」、「投資は一時的に下落してもいずれ回復する」といった心構えができていたり、そもそも投資していたことを忘れている “鈍感力” が備わっていたりします。

つまり、このケースに最も陥りやすいのは「投資を始めたばかりでいきなり暴落が起きてしまったとき」に他なりません。実際に、2019年に投資を始めた多くの人が2020年のコロナショックで退場しています。

しかし安心してください。投資の初期段階で暴落が起きてしまっても損失額を少額に抑えられ、それどころかその暴落を儲けのチャンスと変えることができる必殺技があります。

それが “積立投資” です。

必殺技

詳しくは 投資初心者に「積立投資」を強くおすすめする納得の理由とは で解説していますが、積立投資であれば投資初期では投資金額が少額であることから、損失額もたかがしれています。そして、何より自動で投資を継続してくれることから、投資初期の暴落はむしろ安く買うチャンスとなります。

こうして、損失額を押さえながら投資金額を積み上げていくうちに、投資熟練者へと進化していくことができるようになるのです。

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適切な資金管理は立派なスキル 

最後の攻略対象は「3.資金が必要となり、売却を迫られるケース」です。

前述しましたが、このケースは投資スキルだけで攻略しようがありません。具体的には次の2つの資産運用スキルが必用です。

  • 適切な生活防衛資金の確保
  • 適切な売却期間の確保

生活防衛資金とは、収入がなくなったり大きく減ったりしたときのために備えておく資金のことで、これが確保できていれば予想外の支出にも対応できるため、投資資産にまで手を出すような事態には早々なりません。

生活防衛資金の範囲内で切り抜けることさえできれば、後は、追加の投資を見送ったり、勝っているタイミングで資産を売却したりするなどして、使った分の生活防衛資金を補えば、元の磐石な体制に戻ることができます。

適切な生活防衛資金の考え方については 投資初心者に「積立投資」を強くおすすめする納得の理由とは で解説しているのでチェックしてみてください。

続いて売却期間について、まず投資資産を売却しなければならないほどの大きな支出を伴うイベントにはどんなものがあるのかを把握しておく必用があります。

ライフイベントと支出例

上記はあくまで一般的な例ですが、場合によっては引っ越しなどもかなりの大きな資金を必用とします。このように、できるだけ多くのイベントを把握しておくことで、慌てて投資資産を売却しなければならない事態を避けることができます。イベントが把握できれば、後はそこから逆算して売却の準備を進めるだけです。

さて、肝心の売却期間ですが、ズバリ “1年” を提案したいと思います。

理由は、売却期間直前で暴落が起きたとしても、1年あれば相応に戻りが期待でき、1年を切れば多くの人が短期と見ることができるので売却しやすいという、「キリが良くバランスも良い期間」だからです。

そして、売却方法はシンプルに次のどちらかが良いと考えます。

  • 勝ってる時点で一括売却
  • 定期売却(分割して売却)

楽天証券やSBI証券で投資信託に投資をしているなら、“定期売却サービス” があるので利用することが可能です。それに該当しない場合は、手間を考えるならスパッと勝っているときに必用金額だけ一括売却してしまっても良いでしょう。いずれにしても「暴落→支出期限→負け確定」の流れは何としても避けたいところです。

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投資で勝つなど容易い

さぁ、これで全てのケースの攻略テクニックを紹介しました。ポイントは、これら全てが気付きさえすれば、誰でも、もちろん投資初心者でもできるということです。

ハッキリ言います。

  • 分散投資
  • 積立投資
  • 適切な資金管理

この3つさえできていれば、「勝つまで続けること」のハードルはほとんどないと言っても過言ではありません。

そして、「勝つまで続けること」が実行できれば、当然のことながら必ず勝てるということです。

このように、投資とは、そもそも投資初心者でも特別なことをせずに勝てるものであり、裏技などは全くもって必要ないのです。

この記事を読んだあなたは、投資の必勝法を獲得することができました。

これでもまだ、必勝とは名ばかりの投資法に手を出そうと思いますか?

 

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