足元の投資方針を公開(運用実績と週間マーケットコメント2020/2/28)

投資方針

◎ポートフォリオの運用実績(2020/2/28時点)

◇積立金額合計
1,150,000円
◇ポートフォリオ評価額
1,218,442円
◇損益
+68,442円(+6.0%)
◇各ファンドの週間騰落率
インド株式:-5.1%

ヘッジHY債券:-5.5%
Jリート:-10.6%

ポートフォリオ評価額と基準価額(2020.2.28)

※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。

今週のマーケットコメント

今週の世界の株式市場は大幅に下落しました。先進国では欧米を中心に記録的な下落となりました。一方で、新興国は先行して下落した中国を中心に、相対的に小さな下落でとどまりました。

マーケット騰落率(2020.2.28)

<瞬解!一言まとめ>
「米国はコロナの影響が軽微」という謎の自信が崩壊!

今週は、新型肺炎のニュース一色となりました。ニュージーランドやブラジル、ナイジェリアなどで初の感染者が確認、WHOは世界全体の危険度を4段階で最高の「非常に高い」に引き上げました。特に、米国において、米疾病対策センターや米保健福祉省から感染者拡大の可能性が指摘され、これまで楽観的にみられていた同国の状況が一転したことがマーケットに多大なインパクトを与えました。

実際にマイクロソフトが、パソコン関連部門の1~3月期の売上高が従来予想に届かない見込みを公表するなど、実体経済への悪影響が裏付けられたこともマーケットの下落を加速させました。

これに対して、週末にパウエルFRB議長が声明を公表。市場では早期の利下げの可能性を示唆したと受け止められ、米国株式市場は下げ幅を縮小した一方で、大幅な円高ドル安が進行しました。週明けの日本株式市場はこれら悪材料を織り込だ展開になると想定されます。

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今週の雑談

今週は状況が状況だけに、私の足元の投資方針について語ろうと思う。

ただし、あくまでも雑談なので、数字的根拠は一切ない勘と経験を頼りにしたものであることに十分注意してほしい。

 

まず、そもそもの私の投資スタンスが前提にないと話にならない。

私の投資スタンスは「基本は新興国株式のロングポジションで長期投資。ただし、世界的にマーケットが上下に行き過ぎと判断した際には、積極的に日本株式のショートポジションやロングポジションを取りに行き、短期投資でもリターンを狙う」である。

そして、足元のマーケットは、私にとってまさに「短期投資でロングポジションを積む局面」なのだ。

つまり、今の株式マーケットは下に行き過ぎと判断しているわけだが、その根拠は「新型肺炎の実体経済に与える悪影響によって企業の資本が毀損するのはせいぜい1割程度」というものである。

よって、今のマーケットはすでに想定される資本毀損の分は織り込み済み。ここから先の下げは「 “将来利益” (PER的要素)で株価が判断されていた企業が、資本毀損が意識されて“現在の企業の売却価値”(PBR的要素)で株価が判断され始めたことが主な要因」と認識している。

将来利益から算定されていた株価が、現在の売却価値で算定されると、当然その価格は大幅に下がるのが道理だが、状況が改善し、また将来利益へとマーケットの目線が切り替われば逆も然りなのだ。

これをチャンスと言わずなんというのか。

 

しかし、「じゃあどこまで下がるの?」は正直読めない。

私のように、この環境下で買い進むのはごく少数派であり、答えは「売りたい人、そして売りたい自動発注システムが満足するまで下がり続ける」なのである。

このため、このようなマーケットで逆張りをするときに最も大切なのは、「底値まで追加投資の弾を切らさないように投資金額を調節する」こと。

ハッキリ言ってこれは相当に神経をすり減らす。注文ボタンをクリックする直前まで「本当にこの金額、このタイミングでいいのか?」と自問自答を繰り返すほどに。

では、「すでに下がり過ぎ」と判断している私はいったいどこまでの下落を想定しているのかというと、

 

“日経平均株価15,000円”

 

ここまでは、弾をかき集め、調整しながらひたすら下落時にブッ放すつもりだ。

もちろん、投資資金の範囲内で。それ以外の資金に手を出すのは投資家でも投機家でもなくただのギャンブル中毒者である。

結果、「こんだけマーケットが動いたのに大した儲けにならなかったorz」になるかもしれない。

大いに結構!大切なのは負けないことなのだから。

 

以上、わずかなりとも参考になれば、そして現時点で大きくやられている人の励みになれば幸いだ。

※もちろん、変わらずにサラリーマン業務をこなすことで実体経済にもきちんと貢献している。「こんな時に投資の話なんて不謹慎だ!」とうい批判はご容赦願いたい。

 

 

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