新進気鋭の作詞家(運用実績と週間マーケットコメント2020/12/11)

作詞

◎ポートフォリオの運用実績(2020/12/11時点)

◇積立金額合計
1,650,000円
◇ポートフォリオ評価額
1,825,640
◇損益
+175,640円(+10.6%)
◇各ファンドの週間騰落率
インド株式:+1.9

ヘッジHY債券:+0.4%
Jリート:+0.7%

ポートフォリオ評価額と基準価額(2020.12.11)

※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。

今週のマーケットコメント

今週の世界の株式市場は総じて下落しました。先進国はユーロ圏を中心に下落しました。一方で、新興国は中国が大きく下落したものの、その他の国が軒並み上昇し、全体でも上昇しました。

マーケット騰落率(2020.12.11)

<瞬解!マーケットの声>
やっぱり規制強化のダメージはでかそう。売りで!

◆主なプラス材料

  • 新型コロナワクチン早期承認への期待

◆主なマイナス材料

  • 先進国における新型コロナ感染拡大と規制強化
  • 米経済対策の早期成立期待の後退

今週は、米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会が米製薬大手ファイザーの新型コロナワクチンの緊急使用を勧告し、これを受けてワクチンが早期に承認されるとの見方がマーケットを支えました。しかし、米国で死者数や入院患者数が高水準で推移し、カリフォルニア州は自宅待機命令を発動、ニューヨーク州も市内の店内飲食を14日から禁じると発表するなどの規制が強化されるなか、追加経済対策についての与野党協議が難航し、早期成立への期待が後退したことから下落しました。

<ムササビ親分のみ・か・た>

今週は、新型コロナワクチンの承認への進展が順調に進んでいることに加え、各国の規制強化がおおむね想定通りであるにも関わらず、マーケットは下落しました。この動きから、ワクチン期待はおおむね織り込んだと考えられます。金余りの現状では、少しのリスク回避の流れが大規模な売りを呼ぶこと、加えて、年末は流動性が低く乱高下が生まれやすいことには十分注意して年末マーケットに臨むと良いでしょう。

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今週の雑談

ペイペイ♪ぺイペ ペイペイ♪
ペイペイ♪ぺイペ ペイペイ♪

この曲をご存じの人は多いだろう。

ある時、息子が唐突にこのメロディーに乗せて替え歌を熱唱し始めた。

 

チンチン♪ワギリ チンチン♪
チンチン♪ワギリ チンチン♪

 

「輪切り」という衝撃のフレーズに思わず爆笑してしまい、以来、息子が調子に乗ってちょいちょいこの歌うように。鉄板で笑ってしまう。

そもそも、「ワギリ」の意味が分かっているのか疑問に思ったので、風呂のときに確認してみた。

俺:「輪切りって何か知ってる?」
息子:「知ってるよ!マップタツでしょ?」
俺:「大体あってるwワギリチンチンってどういうこと?」
息子:「こう!」

自分の一物で実演してくれた。「ワギリ」のことすげー正確に分かってるじゃんw

 

それを踏まえて、メッチャ作詞センスあるわぁwww

 

 

今週のキャンプ回数:6回
現在の体重:68.4kg(前週比-0.1kg)
※体重を晒す理由は こちら

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