週間マーケットコメントとポートフォリオ実績(2021年1月)

2021年1月16日

マーケットコメント(2020年1月)

◆各週のマーケットコメントへ

ポート実績(2021年1月15日)

◇積立金額合計
1,700,000円

◇ポートフォリオ評価額
2,004,735

◇損益
+304,735円(+17.9%)

◇各ファンドの騰落率推移
・インド株式
第1週:+3.7

第2週:+2.7%
第3週:
第4週:

・為替ヘッジHY債券
第1週:+0.4%
第2週:+0.2%
第3週:
第4週:

・Jリート
第1週:-0.1%
第2週:-1.5%
第3週:
第4週:

ポートフォリオ評価額と基準価額(2021.1.15)

※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。

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マーケットコメント(第1週)

今週の世界の株式市場は総じて上昇しました。先進国は英国を中心に上昇しました。新興国は大幅に上昇、特に韓国の上昇が目立ちました。

マーケット騰落率(2021.1.8)

◆主なプラス材料

  • ブルーウェーブ実現による大型追加経済対策への期待
  • 来週より始まる主要企業の決算期待
  • 市場予想を上回る米ISMの製造業景況感指数の内容

◆主なマイナス材料

  • 新型コロナ変異種の感染拡大
  • 市場予想を下回る米雇用統計の内容

<今週のワンポイント「ブルーウェーブ」>

近年では、米国において民主党が大統領と上下両院議会の過半数を握ることを民主党のイメージカラーにちなんで「ブルーウェーブ」と呼んだりします。ちなみに、ブルーウェーブが実現したのは2009年のオバマ政権発足以来となります。

ブルーウェーブにしろレッド(共和党)ウェーブにしろ、この状況は大統領が政策を実行しやすくなることに特徴があり、特に景気悪化懸念がある環境下では政策が強力に推進されるとの期待から株価の上昇要因となる傾向にあります。しかし、裏を返せば増税などの政策も実行しやすくなるということであり、この辺りの見方が今週のポイントとなりました。

バイデン氏(民主党)とトランプ氏(共和党)との政策の大きな違いの一つとして租税政策が挙げられます(バイデン氏は法人税の引き上げや富裕層への増税、トランプ氏は追加減税検討)。今回の議会選で民主党は上院も掌握したとはいえ議席数は50対50と拮抗する(これに加え民主党である副大統領の1票を加えると過半数になる)結果となりました。

このため、経済対策が強力に推し進められる一方で、増税策は民主党がもくろむ通りには進めることができないという「いいとこ取り」への期待が高まったことが、米国を中心に世界の株式相場を大きく押し上げる要因になったと考えられます。

<ムササビ親分のみ・か・た>

今週も引き続き好材料に反応しやすいマーケットでした。自分の見通しの甘さを実感するとともに、バブル相場はどこまで上昇するかを予想することは不可能だと改めて感じます。

強力な経済対策が実行されたところで、新型コロナの脅威が想定以上に長引いており、将来の景気回復のための予算をどんどんと食いつぶしている事実は変わりません。このツケはいづれ来ると想定しますが、ポジショントークをするなら、日経平均は一時的に30,000円に達する覚悟をしながら、ベアポジションを積んでいく方針です。

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マーケットコメント(第2週)

今週の世界の株式市場は総じて下落しました。先進国は英国を中心に下落しました。一方、新興国は香港や台湾を中心に上昇しました。

マーケット騰落率(2021.1.15)

◆主なプラス材料

  • バイデン次期政権による大型経済対策への期待

◆主なマイナス材料

  • 足もとの株高に対する高値警戒感
  • 市場予想を下回る米小売売上高
  • トランプ大統領の罷免問題

<今週のワンポイント「米小売売上高」>

米小売売上高は米国内で販売されている小売業・サービス業の売上高を集計したもので、米商務省により対象月の翌月第2週頃に発表されます。

米国はGDPの約70%を個人消費が占めており、米国のGDPは世界のGDPの約25%占めています。つまり、米国の個人消費は世界のGDPの20%弱を占めているわけですから、その動向を示唆する米小売売上高は、米国だけでなく世界の景気を占う上でも非常に重要な指標と言えるでしょう。

同指数は景気一致指数である一方、株価は景気先行指数です。一見すると株価を予想する上で、同指数を確認したところで「時すでに遅し」のように感じますが、そんなことはありません。

景気の先行き見通しは株価に影響を与える主要因の1つですが、景気の先行きを見通すためには、現在の景気水準を前提とします。このため、この前提が本来の水準と大きくズレていることが分かれば、当然のことながら先行き見通しも変化し、株価にも影響を与えるわけです。

今回発表された12月の米小売売上高(季節調整済み)は前月比-0.7%と市場予測の-0.1%を大きく下回りました。このため、景気の先行き見通しにも下振れリスクが高まり、株価にもネガティブな影響を与えました。

<ムササビ親分のみ・か・た>

今週は好材料出尽くしと高値警戒感によって下落する典型的な展開となりました。コロナショック以降、何度となくこの展開が繰り広げられてきましたが、ここまで、ことごとく跳ね返して上昇を続けています。今回も「下落のサイン」とするには弱いように感じられますが、前述した通り、消費の落ち込みを示唆する指標が出ていることには注意する必要があるでしょう。引き続き急落への警戒は怠らないことを推奨します。

 

今月のキャンプ回数:12回
現在の体重:68.7kg(前月比±0.0kg)
※体重を晒す理由は こちら

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