子連れ散歩のおすすめスポット(運用実績と週間マーケットコメント2020/5/15)

跨線橋

◎ポートフォリオの運用実績(2020/5/15時点)

◇積立金額合計
1,300,000円
◇ポートフォリオ評価額
1,075,217円
◇損益
-224,783円(-17.3%)
◇各ファンドの週間騰落率
インド株式:-1.6%

ヘッジHY債券:-0.1%
Jリート:-5.7%

ポートフォリオ評価額と基準価額(2020.5.15)

※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。

今週のマーケットコメント

今週の世界の株式市場は総じて下落しました。先進国はユーロ圏を中心に下落、新興国はブラジルを中心に下落しました。

マーケット騰落率(2020.5.15)

<瞬解!一言まとめ>
分かっていたけどやっぱり怖い第2波。

◆主なプラス材料

  • 欧米を中心とした経済活動の再開
  • 5月の一部の経済指標が4月より改善したこと
  • 原油先物相場の回復

◆主なマイナス材料

  • 新型コロナウイルスの感染第2波への懸念
  • 米中関係の悪化

◆ムササビ親分’s EYE

今週は、中国や韓国で新型コロナウイルスの新たな集団感染が発生したことによって世界的な感染第2波への懸念が高まり、株式市場は大幅に下落して始まりました。また、米中関係の悪化も投資家心理を冷やしました。週末にかけては、欧米の経済活動再開が広がり、ニューヨーク連銀発表の5月の製造業景況指数が4月よりも改善するなど一部経済指標が好感されたものの、値を戻すまでには至りませんでした。

低水準の経済指標が相次ぐも、マーケットはそれをほぼ織り込みつつあります。足元の株式市場は新型コロナウイルスの感染第2波を警戒しつつ、第1波の売り材料を概ね消化した局面にあると考えます。「大多数が様子見を決め込んでおり、フラフラと方向感が定まらず値幅だけが大きい」というここ2週間の展開が、まさに今の状況を表していると言えるでしょう。

引き続き値動きの荒い展開、そして今後一、二ヵ月かけて徐々に落ち着きを取り戻していく想定に変更はありません。感染第2波に対する警戒感は高まってはいるものの、「その影響を織り込んでいる」とは全くもって言えません。まだまだ、二番底を十分に警戒して損はない段階であると判断します。

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今週の雑談

今回はちょっとした散歩のおすすめスポットを紹介したいと思う。

その名も「跨線橋(こせんきょう)」

要するに線路をまたぐ橋のことだ。

子供連れで、しかも線路が近くにあるなら散歩ついでに電車を見ることもあると思うが、実は、運転手って結構こっちを見ているものである。

家の近くの跨線橋はかなり電車と近いこともあり、子供と一緒に全力で手を振ると十中八九、手を振り返してくれたり、啓礼してくれたりする。

そして、時には警笛まで鳴らしてくれる場合も!

子供は大喜びすること間違いなしなので、ぜひ思い切って全力で手を振ってみて欲しい。警笛が鳴ると大人でも結構嬉しいものだ。

ちなみに、うちの子供は2秒ほど固まった後、気が狂ったようにその場を回りだしたwww

 

 

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