結局みんなだいたい下ネタ好き(運用実績と週間マーケットコメント2020/7/17)

うんこ君

◎ポートフォリオの運用実績(2020/7/17時点)

◇積立金額合計
1,400,000円
◇ポートフォリオ評価額
1,314,099円
◇損益
-85,901円(-6.1%)
◇各ファンドの週間騰落率
インド株式:+0.5

ヘッジHY債券:+0.7%
Jリート:-0.3%

ポートフォリオ評価額と基準価額(2020.7.17)

※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。

今週のマーケットコメント

今週の世界の株式市場は総じて上昇しました。先進国は日本を中心に上昇しました。一方、新興国は中国が大きく反落したことで下落しました。

マーケット騰落率(2020.7.17)

<瞬解!マーケットの声>
金融緩和継続とワクチン進展のコンボは安牌♪

◆主なプラス材料

  • 新型コロナウイルスの治療薬・ワクチン開発の進展
  • 各国中央銀行の金融緩和姿勢の継続

◆主なマイナス材料

  • 米雇用回復ペースの鈍化懸念
  • 中国消費回復ペースの鈍化懸念
  • 新型コロナウイルス感染拡大第2波による経済活動の停滞

◆ムササビ親分’s EYE

今週は、週前半はFRBの高官が大規模な資産購入を持続的に継続させるべきとの見解を述べたこと、バイオ製薬の米モデルナ、そしてバイオ製薬の英アストラゼネカと英オクスフォード大学が開発中のワクチンの臨床試験で良好な結果が出たと発表したことが大きな買い材料となりました。しかし、週後半は新型コロナ感染の再拡大を受けて各地で行動規制が強化されたことや米新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことで米国の雇用回復ペースの鈍化懸念が強まり、マーケットの重しとなりました。

一方、中国は4~6月期のGDPが市場予想を上回って改善したものの、材料出尽くしとの見方から利益確定売りが出たことに加え、6月の小売売上高が市場予想に反して減少したことで大きく下落しました。

日本と同様、今のところ各国は大規模な行動規制を避ける方向に進んでいますが、この状況が長期で継続した場合(個人的にはその確率は低いと考えますが)、大規模な “規制強化第二弾” のシナリオよりは現在のバブル相場が継続すると考えられます。

しかし、これは新型コロナウイルスの不安払しょくの遅延に繋がることから、一時的な消費の急激な落ち込みが避けられる代わりに、長期の消費停滞を生みます。そして、マーケットが「想定以上に消費の回復が遅れる」と認識した時点で下落し始めることが想定されます。こうしたことも念頭に置きつつ投資判断を行えば、足元の相場でも手堅くリターンを取りに行くことが可能になるでしょう。

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今週の雑談

息子が最近「う〇こ、う〇こ」うるさい。

ご多分に漏れずこのフレーズは大好きなのだが、一日中ことあるごとに言うので流石に飽きてくる。

妻「ずっとそればっかじゃん!止めて、汚い!」

まあ、当然のことながら、妻がこう言っても聞きゃ―しない。

妻:「なんでこんなに好きなんだろうね?女の子もかな?」
俺:「そりゃー、子供はみんな好きでしょ。」
妻:「でも、成長すればそうでもなくない?」
俺:「いや、なんなら自分だっていまだに好きで笑ってるじゃん。」
妻:「やーめーてーよぉ~~!」

笑いながら逃げていったwww

結局、だいたいは大人になっても、う〇こネタは好きなのである。

俺も含めてね♪

 

 

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