見えないところ(運用実績と週間マーケットコメント2020/7/24)

◎ポートフォリオの運用実績(2020/7/22時点)

◇積立金額合計
1,400,000円
◇ポートフォリオ評価額
1,343,443円
◇損益
-56,557円(-4.0%)
◇各ファンドの週間騰落率
インド株式:+3.2

ヘッジHY債券:+1.3%
Jリート:+0.6%

※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。

今週のマーケットコメント

今週の世界の株式市場は総じて下落しました。先進国は英国を中心に下落しました。一方で、新興国はインドを中心に上昇しました。

<瞬解!マーケットの声>
決算も近いし様子見で!

◆主なプラス材料

  • 欧州の大規模景気対策への期待感
  • 新型コロナウイルスの治療薬・ワクチン開発の進展

◆主なマイナス材料

  • 米雇用回復ペースの鈍化懸念
  • 米中対立激化懸念
  • 新型コロナウイルス感染拡大第2波による経済活動の停滞

◆ムササビ親分’s EYE

今週は、EU首脳が7,500億ユーロの復興基金案で合意し、欧州景気の一段の下振れが避けられるとの見方が世界的に波及したほか、製薬会社各社で新型コロナウイルスのワクチン開発の進展が発表されたことが好感されました。しかし、米新規失業保険申請件数が市場予想を大きく上回り、米雇用回復ペースの鈍化懸念が高まったことや、米国がテキサス州にある中国総領事館の閉鎖を求めたことに対抗して、中国外務省が四川省の米国総領事館を閉鎖するよう通知し、米中対立の激化懸念が高まったことなどがマーケットの大きな重しとなりました。

これまで、各国の景気対策、金融緩和策を背景とした世界的な金余り状態から、ハイテク株など、新型コロナウイルスの影響を受けにくく、業績期待の高いハイクオリティ銘柄を中心に上昇してきました。しかし、米主要企業の決算発表シーズンを前にその流れも一巡したように感じます。決算発表後もその流れは引き続き変わらないと考えますが、より資金が集まる銘柄は厳選されていくでしょう。

そして、株式市場全体で見ると、このままポジティブ、ネガティブ双方に大きな材料がなければ、マーケットの期待感の剥落から目先数カ月程度は軟調な局面になると想定します。また、マーケットが「想定以上に消費の回復が遅れる」とハッキリ認識した場合は、大きく下落する展開も十分あり得ると考えます。

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今週の雑談

ある昼下がり。

俺はテーブルでパソコン、妻は座椅子で寝そべってスマホを見ていた。

 

そこに、おもむろにボールペンを持って妻の方に近付く息子。

息子:「これで書いちゃおwww」

 

どうやら妻に落書きしようとしているようだ。

 

妻:「見えないところにして!」

 

スマホが忙しいらしい。

されるがままに、へそ下に落書きされている。

 

息子:「書けた!」
俺:「どれどれ、見せて・・・www、めっちゃオモロー!」

 

100点満点の子供の落書きイレズミの出来上がり♪

息子と俺でゲラゲラ笑っているのをよそにスマホをいじる妻。

 

俺:「もっとイケ!」

腕に描こうとする息子。

妻:「ちょっとー!見えないところにして!!」
息子:「じゃあ・・・おしり!」
俺&妻:「www」

妻のズボンを下げ始める息子。

 

妻:「もう、ダメだ!やり返そ!」

 

ついにスマホを置き、ボールペンを取り上げて逆襲に出た妻。

 

息子:「きゃーーーっ、はははぁぁ。くすぐったい。hわおいうdふぁsgどう。」

 

子供の落書きイレズミ、へそ下親子ペアルックの出来上がり♪

 

 

 

てか、全っっっ然パソコンに集中できねぇwww

 

 

 

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