オリジナル腕時計(運用実績と週間マーケットコメント2020/11/27)
◎ポートフォリオの運用実績(2020/11/27時点)
◇積立金額合計
1,600,000円
◇ポートフォリオ評価額
1,738,265円
◇損益
+138,265円(+8.6%)
◇各ファンドの週間騰落率
インド株式:+3.3%
ヘッジHY債券:+0.6%
Jリート:+1.2%
※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。
今週のマーケットコメント
今週の世界の株式市場は総じて上昇しました。先進国は日本を中心に上昇しました。新興国はブラジルを中心に上昇しました。
<瞬解!マーケットの声>
何はともあれ米政策に期待!
◆主なプラス材料
- 米政権の円滑な交代への期待
- 新型コロナワクチン開発の進展
◆主なマイナス材料
- 先進国における新型コロナ感染拡大と規制強化
- 悪化する米雇用環境
今週は、先進国で引き続き新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、週間の米新規失業保険申請件数が前週から市場予想を上回って増加したことが売りを誘いました。しかし、英製薬アストラゼネカが新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験で最大90%の有効性を確認したと発表、米製薬ファイザーも開発中のワクチンの接種が12月11日にも始まる見通しになるなど、ワクチン開発を巡る好材料が相次いだことがマーケットを押し上げました。また、トランプ大統領がバイデン氏への政権移行の手続き開始を容認し、大統領選の決着を巡る不透明感が和らいだことなども好感されました。
<ムササビ親分のみ・か・た>
今週は、特段の新規好材料がない中、「株式を持たざるリスク」が意識されて買われたように感じます。10月の米個人消費支出をみると、前月比+0.5%と市場予想を上回って増加した一方、個人所得は前月比-0.7%と市場予想を下回って減少しました。こうした中、米貯蓄率は6ヵ月連続で減少しており、支援策効果が薄れると共に家計がひっ迫していく様子が見て取れます。足元の株価上昇が少なからずこの状況を緩和している面があることを踏まえると、ここから年末に向けて市場参加者が少なくなっていく中、一たび市場心理が弱気に傾くと一気に下落する相場も考えられます。十分に警戒して損はないでしょう。
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今週の雑談
息子が俺と妻に腕時計を作ってくれた。
輪っかに取り外し機能がないので、そのまま手を突っ込まなければならないのだが、なんと驚いたことに、俺のも妻のもギリギリ手が通るぐらいのサイズになっていた!
俺&妻:「すごいじゃーん!ピッタリ入るよ!!」
息子:「調整したからねー♪」
メッチャ得意気である。カワイイ(´∀`*)
俺&妻:「メッチャ、おしゃれじゃん!ありがとう!」
息子:「一生懸命作ったからねー♪」
・・・しまった、褒めすぎた。
外しずれー!!!
時刻は寝る支度を始める頃。着替、歯磨き、トイレ…息子には申し訳ないがそこそこ邪魔だ。
そして、先にしびれを切らしたのは妻だった。
妻「ねえねえ、これ、とってもいい?」
息子「え?・・・写真?」
俺&妻「www」
外されるなんてことは1ミリも思っていない回答に爆笑。
改めて、「濡れちゃうから一旦外して、また明日つけるね」と言うと、何のことはない、あっさり許可が下りた。
腕時計どころか面白いネタまで提供してくれた息子には感謝しかない。
今週のキャンプ回数:8回
現在の体重:68.8kg(前週比-0.5kg)
※体重を晒す理由は こちら
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