きのこ図鑑がやってきた(運用実績と週間マーケットコメント2020/9/11)

きのこ

◎ポートフォリオの運用実績(2020/9/11時点)

◇積立金額合計
1,500,000円
◇ポートフォリオ評価額
1,498,904
◇損益
-1,096円(-0.1%)
◇各ファンドの週間騰落率
インド株式:-0.8

ヘッジHY債券:-0.6%
Jリート:-2.7%

ポートフォリオ評価額と基準価額(2020.9.11)

※各ファンドや運用前提については 「私のポートフォリオ」シミュレーション開始 を参照してください。

今週のマーケットコメント

今週の世界の株式市場は総じて下落しました。先進国は多くの国が上昇したものの、米国の下落が響きました。新興国は中国やブラジルを中心に下落しました。

マーケット騰落率(2020.9.11)

<瞬解!マーケットの声>
米国株ごっつぁんです!次行ってみよう!

◆主なプラス材料

  • ポンド安を背景とした英国株の上昇

◆主なマイナス材料

  • 高値水準にあるハイテク株への警戒感
  • 米追加経済政策への不透明感

今週は、前週に続きハイテク株の高値警戒感から売り圧力が高まりました。米上院が5000億ドル規模の経済対策案を事実上否決し、11月の米大統領選前に経済対策の成立は困難との見方が広がったことも米株式市場の重しとなりました。一方で、英国株はポンド安や住宅市況の改善が好感され大きく上昇しました。

<ムササビ親分のみ・か・た>

前週はハイテク株一人勝ちの巻き戻りが起こりましたが、今週はさらに範囲が広がり、米国株一人勝ちの巻き戻りが起こりました。“業績期待”一極集中から、“実体経済の回復”へとマーケットの目が移っている様相が確認できます。実体経済に目が向くと、「経済の回復ペースは期待するほど早くない」ということがより強く意識されることも想定されます。各国の経済対策も大方出尽くして、経済が消費減少の影響をもろに受ければ、下方向に過剰反応することも十分に考えられると見ています。

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今週の雑談

息子念願の新しい図鑑がやってきた。
これだ!

<きのこ図鑑>
キノコ図鑑

どんどんマニアックなチョイスになってるが、図鑑ならウェルカム!
好奇心旺盛なのはいいことだ。

早速、妻と一緒に眺めている。

 

息子:「あ!これキンタ●しゃぶしゃぶで食べたやつだ!」
妻:「w」

息子:「あ!これもキンタ●しゃぶしゃぶで食べたやつだ!」
妻:「ww」

息子:「あぁー!これもキンタ●しゃぶしゃぶで食べたやつだぁ!!!」
妻:「www」

“きんたん”な!そんな卑猥なしゃぶしゃぶ屋はないぞ!!

息子:「これムキタケ?」
妻:「そう」
息子:「おちんち●、ムキムキたけー!!!」
妻&俺:「wwwww」

下ネタ甚だしいな!絶対最初のやつもわざとだろ!!

 

これも成長の証である。

 

 

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